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【個別最適な学び】#個別最適な学び #あきたUD  #授業のユニバーサルデザイン #日本授業UD学会あきた支部 #特別支援教育 #SDGs

Q 個別最適な学びとはどのようなことですか?



個別最適な学びとは、大きく2つに分けられます。


1つは「指導の個別化」、もう一つは「学習の個性化」です。


指導の個別化は、学習ログ等を参考にして、一人ひとりの学習進歩を把握した上で指導自体を一人ひとりに合わせたものにすることです。


一方、学習の個性化は探究学習が典型的ですが、一人ひとりの好奇心や関心に寄り添った教育を行うことです。


先生方に必要なのは、子供がつまずいている部分を解決するショートティーチングのスキルと、子供のモチベーションや自己調整能力にアプローチする伴奏者、コーチとしての力です。


指導の個別化については、一人ひとりの理解度は一斉指導では見ることが難しいので、ICTをうまく活用して「誰一人取り残さない」ことが色々と考えられています。


学習の個性化については、学びの個性化を行うことによって、問題発見・解決の能力が身に付くだろうと言われています。


一人ひとりが社会の当事者となって幸せになるためには、何が問題で何がソリューションなのか、自分で考えることができる力、どうしたら、もっと何かが良くなるかを考えられる思考力が大事です。


また、子供たちが自分の生き方の幅がどれくらいあるのかを知ることも大切です。


社会や学校は、自分らしい生き方とは何か、自分の幸福とは何かをちゃんんと発見できるだけの経験値を積める等な<学び>を提供していくことが重要かと思います。


それでは、また。


今日もありがとうございました。


*櫻田の押し本

・論理だけでなく感性が必要とされる時代です。一読されることをお勧めします。面白いです。

直観を磨くもの: 小林秀雄対話集 (新潮文庫)

 
 
 

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