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【思いやりの技術】#思いやりの技術 #あきたUD #授業のユニバーサルデザイン #日本授業UD学会あきた支部 #特別支援教育 #SDGs #0801


櫻田武です。

クイズです。

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あなたは今、電車で7人掛けのイスの真ん中に座っています。

そこへ、両腕に松葉杖をついた人が乗ってきました。


立っているのはツラそうなので、席を譲ってあげた方がよさそうです。

あなたは、どうしますか?

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この場合あなたが席を譲ってあげて終わり…という簡単な話ではありません。

真ん中に座っていた人が席を譲ってくれても、困ってしまうことがあるのです。

それは、その人が席に座るためには、後ろを向いて、2本の松葉杖を片方の脇の下に束ねて座る必要があります。

電車が止まっている時なら大丈夫ですが、走り出すとサッとは座れません。

バランスを崩して窓ガラスに手をついて、どうにもならなくなってしまう可能性もあります。

この場合は、席を譲った人がちゃんと座れるまで面倒を見てあげるか、もしくは座席の1番端の席の人まで順々に真ん中の方に詰めてもらって、端の席を空けてあげなければなりません。

電車の座席の端には天井まで伸びる鉄の棒がありますから、端の席を空けてあげれば、足の不自由な人は棒につかまりながら座ることも、立つこともできます。

思いやりにも、技術が必要だということですね。

今日もありがとうございました。

それでは、また。


 
 
 

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