【情報、情動】#情報 #情動 #あきたUD #日本授業UD学会あきた支部 #ユニバーサルデザイン #バリアフリー #特別支援教育 #SDGs #0625


櫻田武です。

私たちの周りには、あらゆる情報が溢れていますよね。

もちろん、 ネットの中にある情報だけでなく、私たちが生きているリアルの世界には、もっと膨大な情報があります。

ハーバード大医学部の研究員で著述家のリサ・フェルドマンは、

その著書『情動はこうしてつくられる』

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でこう書いています。

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人はつねに感覚入力の一斉射撃を浴びている。

人間の網膜は片方の目だけで、目覚めているあいだは一貫して、フル稼働しているコンピューターのネットワーク接続と変わらない量の視覚データを伝達している。

さらに、 脳が処理するだけなら、今頃ネット回線がオーバーロードしてダウンロードにすごく時間のかかる『重たい』状態になるだろう。

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では、それを避けるために、私たちの脳はいったい何をしているのでしょうか?

それは『予測』です。

黒い紐を見れば『ヘビ』!と 思い反応し、赤い色、暖色系のものを美味しそうだとほぼ自動的に判断して、脳の負担を下げています。

それは僕たちの思考を超えた、もっと原始的で、かつサブリミナルな現象です。

先ほどのフェルドマンは、さらにこう書いています。

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脳は予測することで、自己が経験する世界を構築する。

過去の経験の断片を結びつけ、おのおのの断片が現在の状況にどの程度適合するかを見積もる。

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かなりの場合、自分たちの意思だと思っていることも、自分たちの意思とは関係のない、本能的、文化的、習慣的、に決まっているのです。

だからこそ、 私たちは何かを見る時に、無自覚、無意識的であることを避けることも必要だと思います。

様々な情報をどのような視点を持って見るか、これを決めなければ、無意識に流されてしまうことがあります。


「何が可能か?」この問いを持ちながら現状を見ることも必要だと思います。


今日もありがとうございました。

それでは、また。


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