top of page

【評価のポイント】#評価のポイント #あきたUD  #授業のユニバーサルデザイン #日本授業UD学会あきた支部 #特別支援教育 #SDGs #1018


櫻田武です。


学習指導要領では、深めた考えをアウトプットする表現型の授業を重んじているように思います。


それは、評価する際にもポイントになります。


子供の表現の中に、これまで思考判断してきたことが、どこにどのように表れているかということを見取る必要があります。


逆に言いますと、子供に考えを表現させる時点までに、課題を解決するための要件について吟味(思考・判断)指導が明示的に単元計画に埋め込まれていなければならないということになります。


教師は、これまで以上に単元を俯瞰してみる必要があります。


思考の深まりを評価するために、教師は深まるきっかけを作る必要があります。


対話的な学びとして考えを書いたプリントをグループの中で発表し合うだけで、プリントを回収し評価するだけではいけないということです。


どう思考判断したら学びの質が高まるかを指導せずに、表現させたものを評価してはいけないということです。


教師が足場をかけたり仕掛けたり揺さぶったりして、探索的に話し合わせ、深まった内容とともに、深め方も気付かせたいです。


評価を教師のものだけにしないということです。評価は教師の指導に生かすだけでなく、子供の学習に生かす必要があります。


単元の中に、教師の評価や友だちの評価を取り入れて、課題や問題解決の手掛かりとさせます。


そのためには、単元や時間の評価を教師だけでなく、子供にも納得してもらう必要があります。


子供が評価を自分の課題・問題解決や追究に必要な「めあて」として納得して取り入れたら、自然と「主体的・対話的で深い学びの実現に向けた授業改善」となると思います。


また、数字や文書に表れない、子供ならではのエピソードも必要だと思います。


それでは、また。


今日もありがとうございました。


>>>>>

櫻田の推し本

・「はずれ者が進化をつくる」稲垣栄洋

 
 
 

最新記事

すべて表示
【6月の学級崩壊を乗り越えるための有効な対策】

6月は多くの学校で学級崩壊が起こりやすい時期です。新学期が始まってから2ヶ月が経ち、子どもたちの疲れやストレスが積み重なり、クラスの雰囲気が乱れやすくなります。この記事では、なぜ6月に学級崩壊が起きやすいのか、その理由を詳しく解説し、具体的な対策を紹介します。教師や保護者、教育関係者の方に役立つ内容です。 6月に学級崩壊が起きやすい理由 新学期の疲れと環境変化の影響 4月に新しいクラスや先生、友達

 
 
 
【4がつのふりかえり】

櫻田武です 人によっては、今日がGW最終日でしょうか わたくしは、暦どおりでしたので、7日はやっぱりなんだかつらかったですねえw 子どもたちもどんだけ休むのか心配でしたが、なんと4月からの最高出席率でw 新任校は、前任校の約8倍の規模で (って言っても、前任校は全校約50人でしたからw) 毎日欠席が15人くらいいるんです でも、7日は、3人だったので 逆になんでだろ?と問いが立つわけですね (今週

 
 
 
【やる気スイッチ1】#やる気スイッチ  #あきたUD  #授業のユニバーサルデザイン #日本授業UD学会あきた支部 #特別支援教育 #SDGs

櫻田武です。 子供たちがどうもやる気が出ない時のために、脳の発達を踏まえたやる気スイッチを入れる方法をお知らせします。 それは、 「左手を使う」 ホンマでっか?と思われた方もいるかもしれませんが、脳の発達から、やる気をおこす力をつけたい時は、 前頭葉の右側(簡単にいうと、前の方の脳の右側なので、右目の上あたり)を発達させる といいと言われています。 その部分を発達させる方法は、とて

 
 
 

コメント


  • White Instagram Icon

© Copyright 2023 by Springfield School. Proudly created with Wix.com

Contact Us

Address

Tel: 090-2020-7578

Email: info@akitaud.com

​秋田県大仙市大曲須和町1丁目6-58

bottom of page