top of page
![]() | ![]() Describe your image. | ![]() | ![]() IMG_6264 |
|---|

ようこそ日本授業UD学会あきた支部へ
「日本授業UD学会 あきた支部」は、
ユニバーサルデザインの授業づくりを研究することを通して、すべての子どもたちが「わかる できる 楽しい おもしろい」と感じられる授業環境等を提供するとともに、すべての子どもたちが多様性を尊重し、価値観を高め合い、社会に役立つ存在になることに貢献します。
代表 櫻田 武
Email: sakurada@herb.ocn.ne.jp
【なぜ学校の先生になったのか】
櫻田武です 自分がなぜ学校の先生になったのか これまでも何回か考えたことがあるのだけれど いつも思い浮かぶ最初の映像は たぶん小学生の時に見た本 A6版の大きさでコロコロコミックくらいの厚さの たぶん占い関係の本 いとこの女の子の家にあったやつで 本って言っても小学生の女の子向けのイラスト付きで図表中心の 誕生日やら星座なんかから あなたの性格やら相性のいい相手やらメルヘンチックに書かれてて 左下にあなたに合っている職業があって そこに 学校の先生 って書かれてあった そのことを思い出すんだよねw 家に金がないから大学行くなら地元の国立大学 とか そこの文系っつったら教育学部 とか バイト代いいから塾のバイト とか 新聞社の採用試験落ちた とか あ、そうだ、就職説明会すっぽかしてたら教授に叱られて教員採用試験しか受からなかったとか やってみたいことなりたいものとか真剣に考えてなくて最低限の単位だけで卒業して まあ、合格したからやるか みたいな感じだったので でもまあ あの占い本どおり 合っていた んだと思います 子どもが好き と心の奥底からは言え

Takeshi Sakurada
21 分前読了時間: 3分
【学校は「コンテンツビジネス」と思っている】
櫻田武です わたくし、夏のオリンピックも面白いけど、冬の方がさらに面白いなと思っていましたが、そのわけが分かりました。 それは、冬のオリンピックの競技の方が、 「息が止まる」「ため息が多い」 1つのミスで評価が0になる競技が多いじゃないですか だから、「あっ、あ~~~~」って声が出る場面が多い 言い換えると、心が動くってことですかね わたくし、学校は「コンテンツビジネス」だと思っています コンテンツビジネスに大事なのは 「お役立ち系」と「エンタメ系」の2つがないといけないということ どっちかだけでもダメなんですよね お役立ち系ばかりだったら、学校来なくたってオンラインで学べばいいし エンタメ系ばかりだったら、学校なんかはかなわないでしょう、ゲーム、アニメ、その他イベント産業なんかのプロ市場に つまり、学校の存在する価値は、お役立ち系×エンタメ系のかけ算にあるんですよ 学校が提供しているのは、 “人が集まって学ぶ”という体験そのもの そこに、「心が動く」「ため息が出る」瞬間があること いまわたくしが考えるAI時代の学校の存在意義ですね...

Takeshi Sakurada
5 日前読了時間: 1分
【新しい学校のリーダー】
櫻田武です。 先日の日本授業UD学会全国大会の自主シンポジウムで、UDいわての三浦先生からお声がけいただき、「子どもが主役の学校とは?」の指定討論者を務めました。 終了後、話題提供をされた4人の先生方に、私はこうお伝えしました。 「絶対に校長になるんですよ。校長になりたくない、なんて言わないこと。」 どの先生も本当に熱心で、学び続けている方々でした。 そしてテーマの通り、「子どもが主役の学校」「子どもが主役の授業」を本気で模索しておられます。 こんな先生方が校長にならずして、誰がなるのでしょうか。 子どもも、保護者も、地域の方々も、きっと願っています。 学校の看板を背負うのは、こうした一生懸命な先生であってほしい、と。 思い出すのは、私が指導主事だった頃のことです。 上司から「今年度、教頭試験を受けるように」と言われました。 そのとき私は、 「やりたい研究があるので、まだ教頭にはなりたくありません」 と答えました。 すると返ってきたのは、 「合格してから意見しなさい」 「教育長命令です」 という言葉でした(笑)。 確かにそのとおりだと思いました。

Takeshi Sakurada
2月16日読了時間: 2分
【遊びのUDから学びのUDへ】
櫻田武です。 昨日は、今年度最後の市の校長会定例会でした。 その後は、郡の校長会定例会があって、役職定年を迎える先輩に感謝する会という懇親会がありました。(いわゆる飲み会です。) まあ、3つ上の先輩と言ったらわたくしたちの時代は、「神様」ですよw もちろん、地元ですから、小学校の先輩、中学校の先輩、高校の先輩、大学の先輩、そして同職した先輩と、全ての時代の先輩がいるわけです。 この先輩に感謝する会では、役職定年を迎える年代会の先輩方の催しがあるわけですが、今回は、いきなりのリンダリンダフルコーラス熱唱に度肝抜かれましたし、先輩方のエピソードクイズ、まあ、それがこの会だけで明かされる面白エピソードが満載でw 「神様」が一気に身近な「人」に感じられる、楽しい会でした。(クイズでも我々のグループが優勝できましたしw) 仕事の面でも、プライベートでも、たくさんお世話になりました。 感謝と敬意と表します。 本当にありがとうございました。 1月の終わりから、福島のオンライン校長会での発表やら校長面談やら保育園での講演やら地元の小正月まつりやら市の地域学校協働

Takeshi Sakurada
2月14日読了時間: 2分


【S.E.N.S秋田支部事例検討研修会】
櫻田武です。 24日の土曜日に、標記の研修会が行われました。 会員から児童生徒の事例をあげていただき、「1 困難の要因は何か」「2 考えられる支援は何か」について、グループで話し合い、発表し、アドバイザーからコメントをいただくという研修会です。 アドバイザーは、山田充先生。 現在、大阪市教育委員会のインクルーシブ教育推進室で通級指導アドバイザーを務めており、特別支援教育士スーパーバイザーの資格もおもちです。 山田先生から指導していただいたことは、まずは、話合いをしっかりと2つに分け、「要因を話し合うときに、絶対に支援の話はしない」こと、でした。 なるほどなあと勉強になったのは、「私(山田)は、検査結果は、最後に確認する」ということ。 どちらのグループ発表でも、最初に「FIQ67で認知に困難がある」という要因が出されましたが、山田先生はこう話されました。 検査は今の実態だけであって、困難の要因はもっと昔からあるかもしれない。だから、生育歴から丁寧にエピソードを見ていく必要がある。すると、ASDの特性や対人に対する不安の強さが垣間見られる。ということ

Takeshi Sakurada
1月26日読了時間: 2分
【毛筆習字の出来栄えは、指導者の力量に相関する】
櫻田武です。 タイトルの言葉は、私が言ったわけではなく、日本教育新聞のコラム欄の言葉です。 「毛筆習字の出来栄えは、指導者の力量に相関する。習熟された学級と子どもの勢いに任せた学級では差異が生じる。小欄は千校以上の習字を見たが、学校間の格差も大きい。」 結構強気だなあと思いましたが、地域の教育研究会の「書写研究会」に属していたこともある私も、「多分にそうだ」と思っています。 その書写研究会も会員が減って、審査するのが大変になり、夏の席書会審査と冬の書き初め審査にお手伝いに行ってきました。 久しぶりに子どもたちの作品を見て、感動してきたところです。 特に「特選」に選出される素晴らしい作品は、感動という一言で表せないくらい、心が動いたんですねえ。(歳とったのかもしれません。若いときの審査では、それほどでもなかったのでw) 私、書写研究会では2回公開授業を行っています。1回目は4年生、2回目は1年生。 特に1年生の硬筆の授業では、「右払い」を体感させるために、「毛筆の小筆」をツールとして使って賞賛されたことを覚えています。毛筆の右払いは、ただ右に筆を動

Takeshi Sakurada
1月22日読了時間: 3分
【テストの点数を上げるのは簡単】
櫻田武です。 教育委員会指導主事時代から今でも思っていることがありまして それは、「テストの点数を上げるのは簡単」だということです。 え?と思うかもしれませんが テストに出る問題が分かって、解き方が分かって、正解が分かったら、テストの点数は上がります。 単純なことです。 テストの点数が悪いのは、テストに出る問題が分からなくて、解き方も分からなくて、正解も分からないからです。 勘のいい先生は、この話だけで、「テストの点数を上げるための」授業をどうすればいいかが分かったと思います。 でも、さらに勘のいい先生は、私のこの話を聞いて、「あ~授業改善しなくちゃなあ」と思ったと思います。 そうです。 一番難しいのは、「学びに向かう力」を高めること。 テストの点数が上がっただけで、それが社会に出て生きる力にまっすぐに結びつかないということを学習指導要領でも再三言っているわけです。 ざっくり言うと、子どもたちが学校を出たときに「テストの点数はいいけど、いまいち仕事じゃ使えない人だよね~」というような大人にならないようにしたいっていうことです。...

Takeshi Sakurada
1月13日読了時間: 3分
【「トレードオフ」って子どもにも伝えたい】
櫻田武です。 大学の同期で、現在は福島県で校長(以下福島)をしている友達がいます。 東北連小秋田大会で久しぶりに会いまして、それがきっかけでもう一人の大学同期(秋田)の校長とオンラインで飲みながら教育について語りました。 まあ、福島は、秋田のことを「すごいなあ、すごいなあ」というわけです。 その一つが、「全員の先生が年に1度は自分の授業を公開すること」「その授業についての授業研究会で県や市の指導主事が授業や校内研究の指導助言をすること」でした。 本校も今年は、生活科と総合的な学習の時間を中心に、算数科、国語科、特別支援学級の自立活動で全クラスが授業公開して、指導助言をいただきました。 これは、秋田ではあたりまえのこと、だと思います。 その他、本校では、体育の師範授業、講話を、UDいわての三浦先生からしていただきました。ありがとうございました!勉強になりました! その他に、先生方は、地域の教育研究会(ほぼ教科と教科外)にほぼ全員が加入していて(任意なんだけど・・・)、そちらでも年に1度授業研究会があります。 授業はね、本だけ読んでも、たくさんプロフ

Takeshi Sakurada
1月9日読了時間: 2分
【指導助言から】
櫻田武です。 今年度も特別支援学校の研究に楽しくお手伝いさせていただきました。 そのまとめの授業研究会での記録もいただきましたので、その中から、私の指導助言をここでシェアいたします。 (1)単元の設定の大切さ 椅子に座って考える時間が長かったが、3人の生徒が説明文を考えて表現する姿を見た。後半、INさんの集中力が切れかかっていたがそれでも粘り強く活動していた。これまでの先生方の積み重ねがあったと思う。私はUDの研究をしているが、今日の授業の成功には次のような要因があると思う。 まず、意味のあるゴールを設定していた。ピザは好きだと思うし、ピザをごちそうするゴールに向けた活動する意欲があり、目的も明確だった。本時のゴールの意味も目的(パーティーをする)も板書にあった。通常学級でも何のために算数をやっているか分からないために授業から離れてしまうことがある。「意味のあるゴール」は通常学級でも大事にしている。 授業研究会は本時の授業を見ているが、単元というユニット、ストーリーがよいかどうかが非常に本時の授業に関わってくる。児童の実態把握をしてストーリ

Takeshi Sakurada
1月8日読了時間: 7分
【しかし、果たして一緒にいるだけで、本当に差別はなくなるだろうか。】
櫻田武です。 教育委員会で指導主事時代に、文科省の事業「心のバリアフリー」に手を挙げて、採択され、障害理解・障害者理解のための企画運営を熱心に行っていました。 その一つが、パラリンピアン講演会です。第1回目の講師として、東京パラリンピック金メダリストの竹内昌彦さんを岡山からお呼びし、小・中学生の前で講演していただきました。 その場に市教育長がわざわざ足を運んでくださり、その後、教育委員会報「日々是好日」にも「障害、差別」について載せてくださいました。その内容の一部が以下のものです。 ≪障害、差別・・・「見えないから見えたもの」 竹内昌彦著より≫ 今年の1月中旬に、盲学校の元教員で、東京パラリンピックで金メダルを取った竹内昌彦さんの 講演をお聞きした。心に残る感慨深いお話であった。今回は、竹内さんの著書から少し紹介したい。 >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> (前略) おもしろい事もあった。お昼の時間に、雨が降るので、外にも出られず、教室にいた。 するとどこかのクラスの悪ガキがやってきて 「この組に、竹内いう

Takeshi Sakurada
1月6日読了時間: 5分
bottom of page



