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アフターコロナを生き抜くためのデータ駆動型社会
2月20日(土)
|YouTubeライブ配信
2021/2/20 13:30▶︎15:00 秋田県立大学・読売新聞秋田市局共催 「県大・読売講座」 第1回「アフターコロナを生き抜くためのデータ駆動型社会」 申込締切 2・10 定員100名
チケットは販売されていません
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2021年2月20日 13:20 – 15:00
YouTubeライブ配信
イベントについて
2021/2/20
13:30▶︎15:00 秋田県立大学・読売新聞秋田市局共催
「県大・読売講座」
第1回「アフターコロナを生き抜くためのデータ駆動型社会
秋田県立大学システム科学技術学部経営システム工学科準教授
鈴木一哉(通信・ネットワーク工学)
新型コロナウィルスは、我々の生活様式、働き方を一変させました。
感染拡大が治まっても、以前とは異なる社会になっていると考えられます。この社会変革にとって重要なのはデータの活用です。それも、これまでのウェブ閲覧履歴やSNSといったサイバー空間上のデータだけではなく、実世界のデータが重要になります。本講座では、データ駆動型社会実現に向けた世界各地での取り組み事例を紹介します。さらに我々個人がデータ駆動型社会の主役となるにはどうすれば良いかを考えます。
申込先 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfXPkHNG9ujNpcEyV5PafQaqivetKCyVARBvizLOUoy_2_kLQ/viewform
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