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【先輩の悩み】#先輩の悩み #あきたUD  #授業のユニバーサルデザイン #日本授業UD学会あきた支部 #特別支援教育 #SDGs #1012




櫻田武です。


今日は、特別支援教育の大先輩(女性)からのメールをそのままシェアします。


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最近、考えています。悩んでいます。


いわゆる定員割れの高校に最近、知的障害の子どもたちがたくさん入学しています。


入学はできます。記号が当たれば0点は免れますから。


しかし、実際は、アルファベット書けない、四則計算もままならないという生徒が多いんです。


もちろん、それなりの配慮はしていますが、私は限界があるのではと思っています。


それでも、彼らが何か楽しいことが高校生活にあればいいですが。


本当に知的障害の生徒が高校に進学することが妥当なのか、日々悩んでいます。


定時制は知的障害はほとんどおらず、今年の1年生は9割が不登校経験者です。


学習空白はありますが、勉強は大丈夫。こちらは壁を乗り越える力不足が課題です。


しかし、全日の定員割れの高校は相当深刻です。


親のエゴでの入学です。


特別支援教育とはいえ、適正進学なのかなと、相談されると思うケースがたくさんあります。


中学校も、「高校に入れればいい」という考えでない適正進路をしてほしい。


前期試験で入学した生徒も難儀しています。


聞くと、中学ではほとんど点数が取れていなかったようです。


でも、彼は、中学では学習面では何も配慮がされていません。


「できない子」でスルーされています。


野球の実力を生かした前期試験での入学です。


そして、今、ほぼ0点というか、問題行動も二次障害で勃発し、風前の灯火のようです。


この仕事してもう10年になるのに、課題ばかりで情けない毎日です。


小学校も小学校以前の低年齢化でいろいろ問題がありながら後手後手という印象がいなめません。


そして、中学は・・・そして高校は・・・何も解決できない、自分の無力さを思い知る毎日です。


なにか、心を割っていろいろと話したいですね。。。


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どうしていきましょうか。。。。


問題は複雑多様化しています。


先生はどうお考えでしょうか。。。


感想やご意見、お待ちしております。


今日もありがとうございました。


それでは、また。


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<櫻田の推しBook>


「差別のない社会をつくるインクルーシブ教育」誰のことばにも同じだけ価値がある

 / 野口晃菜・喜多一馬


 
 
 

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