top of page

【ルールを守れないのはなぜか?】




櫻田武です。


子どもたちが、学校のルールを守れない理由は簡単です。


それが先生方から一方的に押し付けられたルールだからです。


先生たちが、学校のさまざまな目標を達成できない理由も同じです。


学校であろうが先生であろうが子どもたちであろうが、組織が抱える根本的な問題のひとつは、人は他人が決めたことには身が入らないということです。


毎年、学校では、教職員目線で子どもたちや学校体制を評価、保護者目線で子どもたちと学校体制を評価するはずです。


校務分掌の担当ごとの会議を行い、データを見ながら問題から仮説を立て、具体的な行動を年間計画に落とし込みましょう。


目の前の子どもたちは毎年成長しているのですから、もう達成されている無駄な目標はカットし、必要な目標だけにしましょう。


その目標を頭に入れながら、子どもたち自身に自分たちの問題点を挙げさせて目標を立てさせ、児童会や学級において、時間を区切って評価目標を立て、そのための作戦を決めましょう。


もう一度繰り返します。


人は他人が決めたことには身が入らないということです。


これが、原則です。


それでは、また。


今日もありがとうございました。


>>>>>>>>>>>>

櫻田の推し本


『思考の穴』アン・ウーキョン 他1名

イェール大学集中講義 思考の穴──わかっていても間違える全人類のための思考法




 
 
 

最新記事

すべて表示
【テストの点数を上げるのは簡単】

櫻田武です。 教育委員会指導主事時代から今でも思っていることがありまして それは、「テストの点数を上げるのは簡単」だということです。 え?と思うかもしれませんが テストに出る問題が分かって、解き方が分かって、正解が分かったら、テストの点数は上がります。 単純なことです。 テストの点数が悪いのは、テストに出る問題が分からなくて、解き方も分からなくて、正解も分からないからです。 勘のいい先生は、この話

 
 
 
【「トレードオフ」って子どもにも伝えたい】

櫻田武です。 大学の同期で、現在は福島県で校長(以下福島)をしている友達がいます。 東北連小秋田大会で久しぶりに会いまして、それがきっかけでもう一人の大学同期(秋田)の校長とオンラインで飲みながら教育について語りました。 まあ、福島は、秋田のことを「すごいなあ、すごいなあ」というわけです。 その一つが、「全員の先生が年に1度は自分の授業を公開すること」「その授業についての授業研究会で県や市の指導主

 
 
 
【指導助言から】

櫻田武です。 今年度も特別支援学校の研究に楽しくお手伝いさせていただきました。 そのまとめの授業研究会での記録もいただきましたので、その中から、私の指導助言をここでシェアいたします。 (1)単元の設定の大切さ  椅子に座って考える時間が長かったが、3人の生徒が説明文を考えて表現する姿を見た。後半、INさんの集中力が切れかかっていたがそれでも粘り強く活動していた。これまでの先生方の積み重ねがあったと

 
 
 

コメント


  • White Instagram Icon

© Copyright 2023 by Springfield School. Proudly created with Wix.com

Contact Us

Address

Tel: 090-2020-7578

Email: info@akitaud.com

​秋田県大仙市大曲須和町1丁目6-58

bottom of page