top of page

【3F状態】#3F状態 #あきたUD #授業のユニバーサルデザイン #日本授業UD学会あきた支部 #特別支援教育 #SDGs #0719


櫻田武です。

人間の脳は、ストレスが高まると3F状態となるそうです。

これは、より原始的な情動や衝動や反射反応を司る部分が、思考を司る部分をのっとってしまったような状態だということです。


3Fとは、次の3つです。


Fight(ファイト):攻撃的になる

Flight(フライト):一目散に逃げる

Freeze(フリーズ):思考停止で固まる


教師側が、強い叱責で子どもを3F状態にした後で指導・支援したとしても、それは身に付かないというものです。

「ならぬものはならぬのです。」が通じない子どもたちがいるということですね。

基本となる対応は、「ABC分析」によって行います。

行動の前後に何が起こっているのか。

きっかけ→行動→結果

行動をすることにより、一体何を子供は得ているのでしょうか。

事物の獲得?

注目の獲得?

課題からの逃避?

感覚刺激?

行動そのものではなく、行動の前後に働きかけてみましょう。

それでは、また。

今日もありがとうございました。


>>>>>>>>


・ケーキの切れない非行少年たち(新潮社2019)

・どうしても頑張れない人たちーケーキの切れない非行少年たち2ー(新潮社2021)

・通級指導教室 発達障害のある子への「自立活動」指導アイデア110 喜多好一(編著)明治図書  2019年

・「継次処理」と「同時処理」学び方の2つのタイプ 認知処理スタイルを生かして得意な学び方を身につける 藤田和弘 図書文化社 2019年

・「仲よくなれる!授業がもりあがる!密にならないクラスあそび120」(樋口万太郎・神前洋紀編著、学陽書房)



 
 
 

最新記事

すべて表示
【何もしないでそこにいるだけで成功している?】

櫻田武です。 仕事をしていくうえで、ひいては人生の中で、「仮説を立てる」ということは非常に大事です。 “これをしたらこうなるだろうな”という仮説は、無意識でも立てているはずです。 (もし、立てていなかったら、とっくに死んでいるか、犯罪者になっていると思います。) しかし仮説はあくまでも仮説です。 必ずそうなると思ってはいけません。 (そこには、ネガティブ思考が大事だということです。失敗を想定すると

 
 
 
【なぜ学校の先生になったのか】

櫻田武です 自分がなぜ学校の先生になったのか これまでも何回か考えたことがあるのだけれど いつも思い浮かぶ最初の映像は たぶん小学生の時に見た本 A6版の大きさでコロコロコミックくらいの厚さの たぶん占い関係の本 いとこの女の子の家にあったやつで 本って言っても小学生の女の子向けのイラスト付きで図表中心の 誕生日やら星座なんかから あなたの性格やら相性のいい相手やらメルヘンチックに書かれてて 左下

 
 
 
【学校は「コンテンツビジネス」と思っている】

櫻田武です わたくし、夏のオリンピックも面白いけど、冬の方がさらに面白いなと思っていましたが、そのわけが分かりました。 それは、冬のオリンピックの競技の方が、 「息が止まる」「ため息が多い」 1つのミスで評価が0になる競技が多いじゃないですか だから、「あっ、あ~~~~」って声が出る場面が多い 言い換えると、心が動くってことですかね わたくし、学校は「コンテンツビジネス」だと思っています コンテン

 
 
 

コメント


  • White Instagram Icon

© Copyright 2023 by Springfield School. Proudly created with Wix.com

Contact Us

Address

Tel: 090-2020-7578

Email: info@akitaud.com

​秋田県大仙市大曲須和町1丁目6-58

bottom of page