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【ネットワーク】#ネットワーク #あきたUD  #授業のユニバーサルデザイン #日本授業UD学会あきた支部 #特別支援教育 #SDGs #1129

櫻田武です。


今は亡きオグ・マンディーノは、極めて大きな成功を収めた人物です。


講演者や語り手としても活躍した彼ですが、多くの人は、ベストセラーになったビジネス書の古典、


「世界最高の商人」


の著者として記憶されていると思います。


この本は、たった1冊で3000万部以上を売り上げました。


彼の他の著書も素晴らしい名著で、今も順調に売れ行きを伸ばしています。


講演の中でオグはこう話しています。


「いまだかつて、自分1人の力で本物の成功を手に入れた人間は1人もいない」と。


そして、苦しいときや壁にぶつかったとき、手を貸してくれた様々な人の話をしました。


オグの紆余曲折の人生をご存知の人なら、そうした苦境や壁が1つや2つでは済まなかったのをご存知だと思います。


極めて大きな成功を収めたオグは、ネットワークの力を分かっていたのだと思います。


アメリカでは伝説的な元トップ営業マン、ボブ・バーグは、ネットワーキングとは「お互いに利益のある、ギブ・アンド・テイクの、ウィン・ウィンの関係を築き上げること」と定義しています。


「ネットワーク」という言葉を辞書で引いてみると、「糸、ワイヤー、ひもなどを一定間隔で組み合わせ、空間を残しながら結び合わせたもの。網。メッシュ。または、それに似たもの。」と書かれています。


「糸、ワイヤー、ひも」の部分を「人」に置き換えてみるとこうなります。


「ネットワーキングとは、人と人とを一定間隔で組み合わせ、お互いに利益のある、ギブ・アンド・テイクの関係、ウィン・ウィンの関係を作り上げること。」


あなたの人生の主人公はあなた自身ですが、あなたのネットワークの中でも、中心に位置するのはあなた自身です。


これは同時に、他の人のネットワークではその人が中心だ、という意味でもあります。


ネットワークの中では、他の仲間全員と(紹介、協力、情報提供といった形で)支え合う間柄にります。


ネットワークの桁外れの力を知る人間は、次の大切な事実をよくわかっています。


人は誰かに寄りかかっているだけでもなければ、完全に一人立ちしているわけでもない。


誰もがお互いに持ちつ持たれつの関係にある。


あなたのネットワーク(つながりある人々)の中にいる人間は、あなたの知らない別の誰かのネットワークの一員でもあるのです。


ということは、その「別の誰か」も、間接的にはあなたのネットワークの一員だという見方もできます。


それを理解することが、ネットワークの真の力を活用する第一歩になるはずです。


それでは、また。


今日もありがとうございました。


>>>>>>

*櫻田の推し本

・論理だけでなく感性が必要とされる時代です。一読されることをお勧めします。面白いです。

◆「仕事ができる」とはどういうことか? (宝島社新書) / 楠木 建  山口周https://amzn.to/4hP2hcX

◆「直観を磨くもの」: 小林秀雄対話集 (新潮文庫) / 小林 秀雄

・これは、しばらく前から言われていることですが、学力向上と精神安定その他には朝運動が大事ということです。


 
 
 

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