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【ユニバーサルデザインは古い?】#授業のユニバーサルデザイン #ユニバーサルデザイン #アクセシブルデザイン #あきたUD #特別支援教育 #0314 


櫻田武です。

近藤武夫先生(東京大学先端科学技術センター)が、LD学会の会報に次のように書かれていました。

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「障害のある児童生徒にとってアクセス可能(accessible)かどうか」という視点で、教室をぐるっと見回してください。

教材はどうでしょうか。

宿題はどうでしょうか。

試験は、指導の方法はどうでしょうか。

アクセシビリティの確保は、ニーズのある子どもがやってきたときに、実際にアクセシブルな環境へと変更・調整できるなら、個々の児童生徒への合理的配慮になります。

最初からアクセシビリティが確保されていて、誰もが利用できるように整備されていれば、基礎的環境整備やUDLを一歩進めるものになります。

インクルーシブ教育システムを推進するための大切な考え方として、「アクセシビリティ」という物事の見方を意識していただければ幸いです。

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実は、2017年、2018年、2019年と「心のバリアフリー」事業に携わってきて、この「アクセシビリティ」というのが、これからの特別支援教育のキーワードだなと思っていたところでした。

ユニバーサルデザインの先にあるものが、アクセシブルデザインという感じで。

そこで、大仙市の教育研究集会における、心のバリアフリー事業の発表の最後には、次のような言葉で締めくくりました。

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大仙市教育委員会は「心のバリアフリー」を推進しています。

D: Diversity

A :Accessible

I :Impossible → Possible

S :Special

E :Educational

N :Needs

「多様性を認め、誰もがアクセス可能で、不可能を可能にするような、特別支援教育を推進している」大仙市です。

Towards Barrier Free Thinking

もっと 心のバリアフリーを!

今日もありがとうございました。

それでは、また。



 
 
 

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