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【半構造化面接法】#半構造化面接法 #あきたUD  #授業のユニバーサルデザイン #日本授業UD学会あきた支部 #特別支援教育 #SDGs #1130

櫻田武です。


支援を展開していくには、アセスメントが重要です。


行動分析において、機能的アセスメント(行動観察・機能的アセスメント)は特徴的な分析方法ですが、その基本は「気になる行動の前と後の出来事を記録する」ことです。


つまり、そのアセスメント方法の基本は「直接観察」です。


直接観察の代表的なものはABC分析ですが、直接観察が困難な時期やタイミングもあります。


その際に用いられるのが、間接的方法と言われる半構造化面接法です。


半構造化面接法は、縛りの少ない質問項目を用意して面接を通して情報を収集していく方法です。


本日は、たくさんある質問項目から、アセスメントには半構造化面接で用いられる質問項目の共通項をご紹介します。


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アセスメントには半構造化面接で用いられる質問項目の共通項(O'Neil et.al.,1997)


1心配を引き起こしているその行動は何か。


2その行動が起こるかなり前の出来事や身体上の状態のうち、その後にその行動が起こるという予測性の高いものは何か。


3その行動のすぐ直前の出来事や周囲の状況で、確実性をもってその行動が起こることを予測できるものは何か。


また、どの出来事が確実にその行動は「起こらない」と予測できるか。


4その行動が起こった時のある特定の状況で、明らかにその行動を維持している結果事象は何か。


5他の適切な行動で、その行動を維持している結果事象と同じ結果事象が得られるものは何か。(もしあれば書き出す。)


6それまでに実施した行動支援方法で、効果的でなかったもの、部分的にしか効果的でなかったもの、短期間のみで効果的であったものからどのようなことがいえるか。


(茨木監修の翻訳版2003の「問題行動」を「その行動」に肥後が修正)


いろんなところで応用できる質問だと思います。


それでは、また。


今日もありがとうございました。


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