【「トレードオフ」って子どもにも伝えたい】
- Takeshi Sakurada

- 5 日前
- 読了時間: 2分
櫻田武です。
大学の同期で、現在は福島県で校長(以下福島)をしている友達がいます。
東北連小秋田大会で久しぶりに会いまして、それがきっかけでもう一人の大学同期(秋田)の校長とオンラインで飲みながら教育について語りました。
まあ、福島は、秋田のことを「すごいなあ、すごいなあ」というわけです。
その一つが、「全員の先生が年に1度は自分の授業を公開すること」「その授業についての授業研究会で県や市の指導主事が授業や校内研究の指導助言をすること」でした。
本校も今年は、生活科と総合的な学習の時間を中心に、算数科、国語科、特別支援学級の自立活動で全クラスが授業公開して、指導助言をいただきました。
これは、秋田ではあたりまえのこと、だと思います。
その他、本校では、体育の師範授業、講話を、UDいわての三浦先生からしていただきました。ありがとうございました!勉強になりました!
その他に、先生方は、地域の教育研究会(ほぼ教科と教科外)にほぼ全員が加入していて(任意なんだけど・・・)、そちらでも年に1度授業研究会があります。
授業はね、本だけ読んでも、たくさんプロフェッショナルな先生方の授業を見ても、自分で実践しなくちゃ絶対うまくならないですから。
若い先生方は、若いうちにいっぱい公開して、いっぱいなんやかんや言われて、「くそーっ、次は見てろ」って思ってほしいですね。(どんなに自分でいいと思った授業でも、必ずなんか言われますw)
でもその努力とか悩みとか経験とか、絶対返ってきますよ。人生はトレードオフです。安住さんがよく言う「帳尻り合わせ」。
特にね、かなり大人になった教え子から感謝されたりすると、うれしいもんですよ。
今日もそんなことがあって、うれしかったです。
それでは、また。
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◇櫻田の推し本
「学級経営11の武器:応用行動分析学で子どもが変わる」 河村優詞
特別支援教育に携わって、国立特別支援教育研究所で応用行動分析を学んだときに「これを通常学級に、授業に、生徒指導に、学級経営に生かせばいいじゃん!」と感動したのを覚えています。
この本は、そのヒントを分かりやすく教えてくれます。
あなたの見方・考え方を広げ深めてくれる1冊だと思いますよ。
ぜひ、読んでください。
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