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【注目はどこにする】#注目はどこにする #あきたUD  #授業のユニバーサルデザイン #日本授業UD学会あきた支部 #特別支援教育 #SDGs #1217


櫻田武です。 


新採用の学校で、型破りだけど、尊敬できる師匠に出会いました。 


師匠は非常に子供に厳しい先生でしたが、同時にあったかいし教育に熱い先生でした。 

 

その先生がよく話されていたのが、 


「クラスで悪いことする子供に注目するのと同じぐらいに、悪いことをしていない普通にしている子供たちにも注目しろ」 


ということでした。 

 

悪いことをする子供に注目し続けることは、普通にしている子供をないがしろにしていることだということです。 

 

アドラー心理学からいうと、不適切な行動は、教師の感情が深くかかわっています。 

 

教師の認知が変わると、すべての子供への感情が変わります。 

 

認知と感情が変わると、行動が変わります。 

 

視線、態度、言葉が変わるということです。 

 

「なんでそんなことをするんだ」が、「何かあったのか?」に変わります。 

 

悪いことをする子供の悪いことをしていない態度が見えるようになります。 

 

普通にしている子供に注目していると、普通にしている子の居場所はしっかり確保されるので、普通にしている子は安心して悪いことをする子供たちを受容するようになります。 

 

順番としては、普通にしている子に注目してその子供たちの居場所を確保するのが最初です。 

 

試してみてください。 

 

それでは、また。 

 

今日もありがとうございました。 


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